こんな男性は嫌だ💦～女性に嫌がられるワースト10 | 【大阪結婚相談所ペリドット】大阪市・梅田・天王寺・吹田市で結婚相談

大阪結婚相談所perid♡t（ペリドット）の村上利治です。

 

 

 

どれだけ容姿や婚活スペックが魅力的でも、次にご紹介するタイプのような男性は女性から圏外とされてしまいます。仲人型の結婚相談所で結婚活動される女性は、真剣に結婚したいと考えている方ばかりです。

結婚の決め手はそれぞれですが、ほとんどの女性が男性と同じように内面重視でお相手を見定めています。女性に敬遠されないよう、これからご紹介するポイントに当てはまる場合は要注意ですぞ！

今回の内容は、女子にも当て嵌まる部分もありそうですが、男子の皆さんそこはご容赦くださいね。

 

 

女性は男性の内面のココをチェックしています。

 

自分に当てはまるかも．．．なら今すぐ改善

 

 

男性と同様に、女性にも結婚相手に譲れない条件のようなものは必ずあります。その条件は、決して厳しいものばかりではありませんが、一言で言うなら

 

「一緒にいて楽な人」

 

ということ。

 

それでは、女性に苦痛を感じさせてしまう男性と言うのは、どんな要素をもっているのでしょうか？

下記で紹介するワースト10を参考に、心当たりのある男性の皆様はご自身を見直してみることをおススメいたします。結婚とは赤の他人が家族になるという事です。お互いが心地良く、心豊かな結婚生活を送れるよう良い関係を築きましょう。

 

 

 

●こんな男性はイヤ～ワースト10●

 

 

 

1.　心が貧乏な人

 

 

 

様々な理由で今は経済的に貧乏だけど、、、という男性は結婚の対象外にはなりません。

 

ですが・・・勤労意欲が薄く、自分はこの程度で良いんだと自分の限界をサッサと決めてしまい、貧乏デートや記念日やクリスマスにすらプレゼントも買わないような男性とは女性は結婚したいと思いません。

 

多くの女性は、あなたの特別な存在であると感じたい生き物です。男性の心まで貧乏な人生に付き合わされることは、どんな女性でも

 

「勘弁して欲しい」

 

というのが本音でしょう。

 

 

 

2.　女嫌い？？？の人

 

 

 

どんな男性の事かと言いますと、何か言うたびに「女性って〇〇だよね……」などと女性そのものを一括りにして批判する癖がある人は、女性からすると『一緒にいて楽しくない人』と判断されてしまいます。

今の時代に男尊女卑にも繋がる発言はもっての外！！！女性を下に見ていたり、謎の上から目線であったり、女性にしか出来ない事（出産など）を素直に素晴らしいと思えないなど、女性そのものを尊重できないタイプは結婚相手としては【圏外】となります。

 

亭主関白を違う意味で履き違え、女性を認めることが出来ない男性は完全に『NO』ということです。

 

 

 

3.　ダサい人

 

 

 

 

これからいうダサいとは、ファッションの事だけではありません。女性が受け入れ難いオタクな趣味であったり、極端に言うなら部屋のカーテンの模様がヘンテコなだけでも女性は眉を潜めてしまいます。

 

ファッションに至っては、一緒に歩くのも嫌なレベルの場合、あなたがどんなに人間的に素敵であっても女性は二の足を踏むでしょう。

 

ですが、自分がダサいと自覚されていて変わりたい気持ちがある

 

なら大丈夫。

どうにもならないのは、ダサいファッションに固執して拘り、女性の意見を受け入れない男性だと女性は敬遠してしまうでしょう。

 

 

 

4.　議論ばかりしたがるひと

 

 

 

女性というとおしゃべり好きな人が多くみえますが、決して議論好きな女性は多くいません。女性が男性に求めていることは、「聞き役に徹してくれて、自分の話を肯定してくれること」なのです。

 

それなのに「いやそれは違う」などと議論に発展させてしまっては、最終的には喧嘩別れになることが目に見えています。女性と仲良く交際するために必要なことは、笑顔で女性のおしゃべりを楽しむ姿勢です。決して議論へ持ち込まないように！！！

 

 

 

5.　横柄な人

 

 

 

社会的地位があり、いわゆる「偉い」とされている男性によく見られます。女性と言うのは、ちょっと横柄なだけでも嫌がるのに、一般人である男性がやたら店員に横柄であったり、女性に対して威張るなどと言う行為には、ひどい嫌悪感を抱き決して好意を持つことなどありません。

 

横柄な態度と言うのは、相手の女性を見下している証拠です。そんなメンタリティーの持ち主に愛情を感じる女性はいないのです。逆に社会的地位が高くても腰の低いニコやかな男性に女性は惹かれるのです。

 

 

 

6.　マイルールが正しいと思い込んでいる

 

 

 

一言で言いますと

 

このタイプの男性とは一緒に暮らすことは出来ません

 

何故かというと、女性やその子供は男性に従うしか選択肢が無く幸せな家庭とは全く言えないでしょう。

「自分は正しく、君は間違っている」と考えてしまう方は、友達も少なく孤独であることが多いですが、女性は最初その孤独な雰囲気に惹かれたとしても、最終的には結婚相手として選ぶことはありません。

 

一緒にいて楽でも無ければ楽しいとも思えません、むしろ苦痛なのです。

 

 

 

7.　決断力のない人

 

 

 

この手の男性は、性格は優しくシャイなタイプの人が多く、最初は女性に好感を持たれることも多くあります。ですが、交際を進めて行くうちに女性は物足りなさを感じ

 

「何でも私に決めさせる」

 

「決断力が無い」

 

と頼りないという烙印を押すのです。男性なら女性をリードして頼り甲斐のあるところをアピールしたいものです。決断力を培うためにも自分の考えや感じ方としっかり向き合ってみてください。デートの段取りなどは、頑張ってしてみてください。仲人やカウンセラーに相談することもおススメです。

 

 

 

8.　ケチな人

 

 

 

こちらも多くの女性が嫌悪します。ケチな男性と言うのは、他者に施すという気持ちが薄く、

「損得で考えたり」「自分だけ独り占めしたい」

という器の小ささを体現しているようなもの。

 

女性は男性にご馳走してもらいたいと思っているばかりではありません。せっかくのデートがつまらなくなるほどケチで、

 

「このレストランは高すぎる」「〇〇は高いから嫌だ」

 

などと、女性の気分を害するような発言が多いケチな男性は、最終的にはお相手を失い、残るのは無機質なお金だけです。

 

 

 

9.　趣味ばかりを優先

 

 

 

例えば、車やバイクに夢中になる男性は多いのですが、この手の趣味を最優先する男性は女性に寂しい思いをさせ、交際が上手く進まないことがあります。

趣味というのはあくまでも趣味であって、結婚後に最優先にするのは家庭です。男性の責任として家族を幸せにすることを疎かにして、自分の趣味だけに没頭していては幸せな結婚生活は送ることが出来ません。

 

今までは独身時代に趣味に好きなだけお金や時間を使って楽しんだことでしょう。家庭を持つなら、バランスを考えて趣味を楽しんでみてください。

 

 

 

10.　自分が一番可愛い

 

 

 

「自分を好きになること」とは違い、このタイプは他者を愛する能力が低い男性を意味します。

自分の人生を彩る意味で女性と交際する、自分のやりたいことを最優先する、女性の気持ちより自分の気持ちや状況を優先する、、、。

 

我がままとも言えますし自分勝手と言えるこのタイプについて行ける女性は少ないでしょう。

自己犠牲の気持ちや行為とは何なのか。お相手を気遣うことや思いやりを持つこと、相手の立場になって考えてみることを一度真剣に考えてみてください。

 

 

 

いかがでしたか？

 

女性にとって結婚相手の対象となる男性は、自分の人生を預けることが出来る男性、子供が授かれば自分たちを守ってくれる頼り甲斐のある男性です。例え共働きであったとしても自分たちを守り、幸せにしたいと強く思ってくれる男性を選ぶのです。

今回ご紹介した「圏外男性」にならないよう、出来ることからすぐに改善していきましょう。

 

そのためのお手伝いはペリドットへお任せください！

 

 

 

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