こんにちは。
大阪結婚相談所perid♡t(ペリドット) 村上利治です。
結婚後、一般的に男性は会社勤め、女性は専業主婦や共働きなどのどちらかを選択されるケースが多くあります。結婚後の生活スタイルですれ違いが起こることも...。
また、独身でも既婚者でも生活していくにはお金が必要です。結婚生活を送るにはそれなりのお金が必要で、それを実感している人もいるでしょう。このお金をめぐっては、夫婦で揉め事になるケースがあるんですよ。
今回は、3つのパターンに分けてご紹介いたします。
『仮交際中で結婚相手として相応しい方に出会えたあなた』
『真剣交際中でこれからお金の話もしていかなくてはならないあなた』
その他の方も、
あなたならどうするのか?
一緒になって考えてみてください。
1.共働き?それとも専業主婦?
結婚後は「専業主婦でいて欲しい」「共働きを希望」「お相手の好きなように」など男性から女性への希望はそれぞれです。
最近は女性の社会進出も当たり前の時代ですので、結婚後も仕事を続けたい女性は沢山おられます。
「結婚後も仕事を続けるのか」
「育児の間は休んで、その後働きだすのか」
「専業主婦となるのか」
よく言われるのは
「結婚後の仕事については、お相手と相談して決めたい」という方。
女性のあなたはどのタイプでしょうか?
偶に聞かれるのは、結婚前は「専業主婦でいたい」と言っていたのに、急に「働きたい」と言い出し
「約束が違う」と揉めるケース。
共働きで結婚生活を送ることが、どうして気に入らないのか?何が不安なのか?が分かりませんが、時々このような男性もいるのです。
このような部分をはっきりさせ、解決することが重要ですよ。
2.マイホームの購入は...
ひと昔は夢のマイホーム!と言われていました。
結婚後マイホーム購入を夢見るカップルも未だ多くおられます。人生で一番大きな買い物と言われるマイホーム。
しかしマイホーム購入には、住宅ローンを組まれる方が圧倒的に多いですよね。言わば多額の負債を背負って、今後の結婚生活を続けて行くということでもあります。
そんな時、あなたのパートナーが自身の収入に見合いわないマイホームに住みたいと言い出したら
どうしますか???
ペリドットで丁度そんな事例がありました。お相手女性は金銭感覚の違いに少し不安になったとのこと。
当然です。
私たちは男性とすぐに面談し、事の重大さを伝え今後のライフプランを見直し提案いたしました。
しきりに反省していた男性会員様でしたが、無事にご両家の顔合わせを終えました。来週には成婚退会です!
3.子供の教育方針の違いをどうするか?
これは今回紹介する中で、最も夫婦が揉める原因でしょう。子供の教育に関してもお金が大きく絡んでくるのです。
結婚前は「公立でも十分良い教育が受けられる」と言っていた妻が、周りの友人やご両親の影響で「私立一択」に変わってしまうことも。
これは教育資金に大きな差が出てしまいます。塾、高額な入学金、授業料、寄付金など。
子供の教育にはお金を掛けようと思えば、いくらでも掛けられるのです。しかし二人の収入としっかり相談しなければ、資金は底を尽きます。子供にお金を掛けたいという気持ちは、十分理解できます。
しかし二人の老後の資金も計算して準備しなければ大変なことになりかねません。
今回ご紹介した内容は、どれもありがちなお話なのです。出来るだけ揉めることが無いよう時間をかけて擦り合わせ、お互いが納得いくところで解決していただきたいですね。
結婚観や子供の教育、お金のことは切っても切り離せないものです。仮交際中、真剣交際中のカップルには、是非パートナーと「こんなシチュエーションになったらどうする?」と自分の事として慎重に真剣に話し合いをして欲しいものです。
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