大阪結婚相談所perid♡t(ペリドット)
村上利治です。
婚活を始めるとよく聞こえてくるのが【自己肯定感】という言葉ですが、コチラをご覧の皆さんはいかがでしょうか。
婚活系のSNSや動画などでは必ずと言っていいほどよく耳にするはずですが、これ平たく言うと、ありのままの自分を受け入れ好きになることなんですね。
この自己肯定感が低いと恋愛は上手くいかないと言われますが、それは何故なのでしょう?
それは、自己肯定感が低い状態だと自分を信じることができないということに繋がるからです。
『自分を信じきれない=相手のことも信じられない』といった負のスパイラル。そして恋愛や結婚では、何と言っても『信頼関係』がめちゃくちゃ重要になってくるからです。
とくに結婚生活では、信頼は愛情よりも大事なものと言えます。信頼できない相手とは、同じ屋根の下で暮らすことはできません。
また、夫婦は相手を許して受け入れないとやっていけないものですが、自己肯定感が低い人は自分に自信が無いから相手に合わせてしまっているだけのことが多く、それは本当の意味で相手を受け入れていることにはならないからです。
厳密に言えば、自分のことが嫌いでも良いパートナーと出会ったことで自分を好きになって自信が付くこともありますが、それはすごくラッキーなケースなんです。
そのラッキーを待ってるのは、アラサー以降の婚活ではちょっとリスキーです。それは・・・
✅いつかアイドル級の美人と出逢える
✅いつか白馬に乗った王子様が現れる
というのと、同じくらいの確率だからです。
だけど婚活していると、何歳であろうと上手くいかず凹むことも多く、自己肯定感を高めるのが難しいときもあります。
そんなわけで婚活においても重要な自己肯定感ですが、実はこれ…自分で上げることが可能なんです。
今回はその3つの方法をお伝えしていきます。
┃自分の直感に従う練習をする
自己肯定感を上げて自分を信頼できるようになるには色んな方法がありますが、まずは自分の直感を信じる練習をすることが大事。
たとえば・・・『ランチは何にするかは、いちばん最初に閃いたものにする』。
給料日前だからとか行くのが面倒くさいとか、左脳で考えて却下せず最初の直感を貫き通すこと。
直感は、考えて得る答えではなくて、最初にパッと思いついたもの。考え始めた後では、自分の本当の望みがわからなくなりガチ。
だから、すべてにおいて第一印象に従ってみる。
そうすることでどんどん直感が研ぎ澄まされて、自分の望みがわかってくるようになります。
そして自分の直感を信じることができるようになると、人の意見に左右されなくなります。
慣れないうちは直感に従うのに抵抗を感じたり怖かったりするかもしれませんが、やっているうちにどんどんワクワクすることを思いつくようになってきます。
実は、この『ワクワク』が大事なんです。迷ったときは楽しそうだと思う方を選んで行くと、喜びを取り戻して本来の自分らしさを取り戻すことができるのです。
不思議ですよね。
┃ルーティンを決めて実行する
次に、小さなことでいいからルーティンを決め、それを必ず実行すること。週2回はヨガをする時間を作るとか、毎日散歩するとか、内容は何でもいいです。
自分との約束を守ることで、自己信頼が高まる効果があります。
┃他者に与える
グリーンに毎日水をやるとか、ペットを可愛がるとか。自分以外のものに『与える』ことを意識する。
そうすると、『何かを与えられる自分』に自信が湧いてきます。与えるって、心に余裕がないとできないこと。
だから与える練習をすることで、自動的にそのゆとりがある状態を作ってしまうんです。
この自己肯定感を高める3つの簡単な方法は、僕自身も試して効果があったものです。よかったら試してみてください。
自己肯定感が上がると、寄ってくる人たちも変わるのを実感するはずです!
【コチラもご参考に⇩】
■ペリドット【公式】X(Twitter)
@peridot_osaka ~仲人がちょっとしたヒントを呟いてるよ
■ペリドット【公式】YouTube
婚活さんいらっしゃいch~婚活のヒントが満載!!!
■ペリドット【公式】Instagram
☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘
ペリドット公式LINEでいつでもご相談、無料相談予約OK
ペリドット公式LINE ID:@794ndzmz
☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘
ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ
京都・大阪・梅田・神戸の婚活なら、IBJ加盟・大阪結婚相談所ペリドットにご相談ください。
実際に結婚相談所で結婚した仲人が豊富な経験と実績で成婚に繋がるプロサポートをいたします。
サロンはこちら
お電話またはホームページよりわかりやすい無料相談のご予約も随時受付しております。ご質問もどうぞお気軽にお寄せください。